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サブリミナル効果

ある知覚刺激が非常に短時間であるなどの理由により、通常の意識レベルでは認識できないが、潜在意識、もしくは意識と潜在意識の境界領域に対しては、刺激が加わり、それによって表れるとされている効果を『サブリミナル効果』と言います。

簡単に言うと、「人間の無意識に刺激を加えて影響を与える」ということです。

有名な実験として、1957年にアメリカの映画館で映画の上映中に、人間が知覚できない早さで、

「コーラを飲め(Drink Coke)」
「ポップコーンを食べろ(Eat Popcorn)」

とメッセージを表示したところ、

ポップコーンの売上が57.5%アップし、コカ・コーラの売上が18.1%アップしました。

これによりサブリミナル効果が影響あるのではないかと考えられましたが、電話による別実験により否定されました。

TV番組内で「今すぐお電話を(telephone now)」と352回表示したところ、電話をかけてきたのは0人でした。

これにより、現在ではサブリミナル効果は科学的根拠がないとされています。

しかし、人の潜在意識に働きかける可能性があることから効果が100%ないとは言い切れません。

洗脳やマインドコントロールに悪用される恐れがあることから、使用することを禁じられているのが現状なのです。

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