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クローズドクエスチョン

「はい、いいえ」または「AかBか」のように、相手の答え方を限定するような質問の仕方を、『クローズドクエスチョン』と言います。

対義する質問方法として、「どう思うか?」などのように、相手に自由に答えさせるような質問の仕方『オープンクエスチョン』も存在します。

一般的に、クローズドクエスチョンは「はい、いいえ」で相手の回答が終わってしまうため、会話を盛り上げるためには活用されないと思われがちですが、実はうまく活用すれば会話を広げるきっかけになります。

クローズドクエスチョンの利点は、主に2つ。

①質問者が話題を決定することができること、つまり会話をコントロールできること。

『YES取り』ができるので、相手から同意を得やすい。同意を得る方へ誘導することができる。

C「最近映画にハマっててさ、D君って映画観る?」(YES/NOの質問)
D「見るよ」(YES)
C「そうなんだ! ホラー映画とアクション映画ならどっちが好き?」(A/Bの質問)
D「ホラーかな」
C「えっ一緒! 私もホラー好きなの! 映画館に観に行ったりはする?」(共感+YES/NOの質問)
D「新作出たら行くかな」(YES)
C「そうなんだ! 今度〇〇シリーズの新作出るの知ってる?」
D「知ってるよ」(YES)
C「1人で観に行くの怖いから(笑)、一緒に行かない?」
D「いいよ」(YES)

このように、クローズドクエスチョンはうまく活用することで、同意(YES)を得ながら、自分が求める回答を相手から引き出すことができるのです。

クローズドクエスチョンはYESを撮りやすいことから、初対面の人との人間関係を構築する上で効果がある質問方法になるので、例文を参考にして活用してみてください。

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