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クライマックス法

最初に色々説明した後、話の要点(もっとも言いたいこと)や結論・オチを最後に持ってくる話し方を『クライマックス法』と言います。

その逆で、最初に結論を持ってくる話し方を『アンチクライマックス法』と言います。

相手との関係性によってこの2つをうまく使い分けることで、会話をスムーズに進めていくことができます。

クライマックス法は順序立てて話す形式(起承転結)となり、主に相手との信頼関係が既に構築されている場合に使います。

A「実はここだけの話なんですが、この前、夜に〇〇繁華街の路地裏を歩いてたんですね。その日は昔の友人と飲みに行った帰りでけっこういい気分で酔ってたんですが・・・そしたら、部長らしき人物が少し先を歩いてたんです。まさかと思って目を凝らしたら、なんと隣に女性を連れていてラブホテルに入っていったんです。部長って奥さんいるじゃないですか(笑)ははーん・・・これは浮気だなって思っていたら、なんと衝撃の事実! 酔いが一気に醒めましたよ!(笑) その隣の女性は営業課のB子だったんです!! 部長!B子と不倫してたんです!!」

この話の結論は会社の部長とB子が不倫をしていたということです。こういった噂話は女性が好む傾向にありますが、まさしく女性は結論が最後であるクライマックス法を好むと言えるでしょう。

クライマックス法は相手の興味が自分に向いている場合に使えます。向いていなければ、話を聞いてくれずに終わってしまう可能性があります。

「ここだけの話ですが、~」
「他では話さないのですが、~」
「誰にも言わないでくださいね、実は~」
「3つのコツがあります、1つ目が~」
「ワンポイントアドバイスですが、~」

なので、クライマックス法で話をする時は、最初に上記のようなフレーズを入れて注意を惹きつけてから話すとよいでしょう。

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