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オープンクエスチョン

「はい、いいえ」で回答が限定されるような質問でなく、「どう思うか?」「どこへ行きたいか?」など相手に自由に答えさせるような質問の仕方を、『オープンクエスチョン』と言います。

具体的には、「5W1H」=「when(いつ)where(どこで)who(誰)what(何)why(なぜ)how(どうやって)」の6つの疑問符を使った質問となります。

対義する質問方法として、「はい、いいえ」または「AかBか」のように、相手の答え方を限定するような質問の仕方『クローズドクエスチョン』も存在します。

クローズドクエスチョンは「はい、いいえ」での回答となる分、会話が限定されてしまうのに対して、オープンクエスチョンは会話が限定されないので、相手からたくさんの情報を得ることができます。

オープンクエスチョンの利点は主に2つ。

  • ①会話が発展しやすい、相手の本音を聞きやすい。
  • ②相手に考えさせることができるので、質問者側も新たな発見を得れる。

C「もうすぐ三連休やね。休みの日っていつもなにしてる?」
D「映画をよく観てるかな」
C「映画観てるんや。どんな映画が好き?」
D「ホラーが好きかな」
C「ホラー面白いよね! 一番好きな映画って何?」
D「〇〇って映画かな」
C「へぇ! どんな映画?」
D「〇〇で××で△△・・・」

このように、どんどん話を発展させることができ、相手の情報を得ることができます。ただし、注意点として使いすぎると相手は尋問されている気分になってしまい、警戒心を抱かせてしまう原因になります。

なので、できれば初対面では使いすぎない方がいいでしょう。

仮に、初対面で使う場合は、『バックトラッキング』で共感する・『自己開示』で自分の話もする

ことを心がけてみてください。

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