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認知的不協和理論

人が自分の中で矛盾する認知(新しい事実)を突きつけられた時に感じる不快感を社会心理学用語で『認知的不協和』と言います。

その矛盾した状態を解消するためには、これまで持っていた思考か、新しく入ってきた思考のどちらかを否定しなければならなくなります 。

「新しく入ってきた思考を否定する」ほうが、この心理状態の矛盾を解消するために簡単な選択肢であるといわれています。

認知的不協和は、 イソップ物語の「すっぱい葡萄」で例えられることが多いです。

キツネがたわわに実った美味しそうな葡萄を見つけて食べようとしますが、葡萄は全部高いところに実っていて届きません。

何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで「どうせこんな葡萄はすっぱくてまずいだろう!誰が食べてやるものか」と捨て台詞を残して去っていったという話です。

この話の場合、葡萄が「食べられない」という事実を、「まずいから食べる気がない」という気持ちに正当化して、心の協和を保とうとしたということです。

認知的不協和をうまく活用すれば、恋愛・ビジネス様々な場面で活かすことができます。是非取り入れてみてください。

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