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あなたの知らない睡眠不足の疾病リスク

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今日もサクッと読める怒りと眠りのブログを書いて行きます。怒りと眠りのアドバイザー、矢野です。

 睡眠不足は万病のもと。最近はそんな言葉も聞くようになりました。人が眠らずに数日間過ごせるのは、10万年以上かけてヒトとして進化する中で、「そうしなければいけない状況」があったからです。具体的に言うと、眠る時間を削ってでも追いかけ、仕留めないと餓死する状況下での狩りであったり、眠らずに戦う事が必要だったヒト同士の争いなどの緊急事態です。睡眠時間を削るという行為は、人体にとって「普通ならしない・やらない事」なのです。

 電気の発明と共に社会を24時間稼働させることが可能になっても、人体の仕組みはすぐに変わりません。脳や体を休息させ修復し、最適な状態に調整する時間が睡眠です。睡眠を削ったしわ寄せは、疾病リスクとなって現れます。箇条書きで列挙してみると、疾病リスクだけでこのくらいあります。

  • 高血圧リスク上昇
  • 糖尿病リスク上昇
  • 肥満リスク上昇
  • 認知症リスク上昇
  • 免疫機能低下→病原菌・ウイルスへの抵抗力ダウン→様々な病気リスク上昇
  • うつ病・不安障害・アルコール依存発症リスク上昇
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 適正な睡眠時間を確保する、というのは上記の疾病リスクを回避するとともに、ベストな状態で日中活動できる準備を整えるという事です。睡眠時間を削ってでも仕事をするべき、という考え方を否定する気はありませんし、そうしなくてはいけないタイミングがあるのは理解しています。ただ、睡眠不足の状態を続ければ続ける程残りの人生、上に書いた病気を抱えながら生きなくてはならない可能性が高まる、という事は覚えておいて頂きたいです。眠る事は、自分をいたわる事でもあるのです。

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