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仕事が覚えられないときの対処方法

 「なかなか仕事が覚えられない・・」と悩んだ経験はありませんか?

同じ仕事内容でも人によって覚える早さは違いますよね。仕事が覚えられないと業務が溜まってしまったり、何度も同じことを教えてもらわないといけないなど、周囲の人に迷惑を掛けてしまう可能性もあります。

記憶力のいい人、手先の器用な人など人によって得手、不得手はあるのは当然ですし、努力や勉強だけではカバーできないこともあるかもしれません。

仕事がなかなか覚えられない人は「なぜ仕事を覚えられないのか?」「どうすれば覚えやすくなるのか?」「覚えたことを忘れないためにどうするべきか?」を知っておくことで自分なりの対策が立てやすくなると思います。

そこで、今回は「仕事が覚えられないときの対処方法」について紹介します。

目次

1.なせ仕事が覚えられないのか?

1-1.仕事に興味がない

1-2.仕事量が多い

1-3.会社に問題がある

1-4.仕事の取り組み方に問題がある

1-5.勉強不足

2.覚えるための方法

2-1.メモをとる

2-2.仕事の優先順位をつける

2-3.仕事の興味をもてる部分を見つける

2-4.素直に聞く

2-5.仕事の目的を理解する

2-6.勉強する

まとめ

1.なぜ仕事が覚えられないのか?

 仕事が覚えられないのは、会社、働く人、働き方など様々な要因が考えられます。

まずは仕事が覚えられない要因について、いくつか紹介します。

1-1.仕事に興味がない

 自分の働いている仕事に興味を持っているでしょうか?人は「興味があるもの」や「好きなこと」に対しては抵抗なく調べたり、覚えたりできるものです。逆に言うと、興味がないものに対しては関心を持つことが難しく、覚えるまでに時間が掛かかりやすくなります。

1-2.仕事の量が多い

 仕事が覚えられないのではなく、単純に覚えることが多すぎるため、自分の覚えられるキャパを超えている可能性も考えられます。そのため、一度にいろいろなことを覚えようとしても、なかなか覚えることができずに悩んでいるのかもしれません。

1-3.会社に問題がある

 仕事が覚えられない原因は会社にある可能性もあります。例えば、新人であれば上司や先輩が教えたりフォローをする環境が整っていなければ、自分一人で仕事を覚えていくことに時間がかかるかもしれません。また、教育や研修などの制度があるのかどうかなど、会社の教育方針によって違いが出てくるでしょう。個人の努力で仕事を覚えていける人はいいかもしれませんが、人によってはいつまでも仕事を覚えられないかもしれません。

1-4.仕事の取り組み姿勢に問題がある

 仕事を覚えられない要因として、自分の取り組み姿勢に問題がある場合もあります。

新しい仕事を教えてもらうとき場合にメモは取っていますか?

「記憶力がいいから大丈夫」「簡単だから見るだけで分かる」とその場では話を聞いて理解したと感じても、後々大事なことを思い出せないということもあります。

また、教えてもらった方法に対して「なぜその方法でしているの」を理解せずに、「自分なり」の解釈でやり方を変更してしまう。このように仕事の仕方、目的を理解せずに自分の能力や過信した結果、なかなか仕事が覚えられないというパターンもあると思います。

1-5.勉強不足

 仕事を覚えたいのであれば、覚えるための勉強を自分ですることも必要です。

覚えようとする努力を怠るとなかなか仕事は覚えられません。

2.覚えるための方法

 ここからは仕事を覚える方法を紹介していきます。

2-1.メモをとる

 基本的なことですが、初めての仕事を教えてもらうときは「メモをとる」ということをしましょう。

メモを取るということは、「話を聞く」「書く」「書いたものを見る」ということです。話を聞くだけよりも覚えることができやすくなります。このとき、メモの取り方も大切です。聞いていることをそのまま全てメモすると、後で見返したときに重要な部分が分かりにくくなります。要点を忘れずにメモをするということを意識してメモをするようにしましょう。

2-2.仕事の優先順位をつける

 仕事の量が多いと感じている人は仕事の優先順位をきちんとつけるようにしましょう。

優先順位をつけることで覚えることの優先順位も考えることができるため、同時にいろいろなことを覚えるということを防ぐことができます。仕事をする上でのスケジュール調整や段取りを上手にすることが大切です。

自分の仕事の優先順位を理解し、効率よく作業できるように時間配分しましょう。

一つのことに捉われることなく、常に複数の仕事内容について考えることができるようになれば進行中の仕事でトラブルが発生した場合でもスムーズに別の仕事に取り掛かることが可能です。

2-3.仕事の興味をもてる部分を見つける

 興味のない仕事では難しいかもしれませんが、何か興味のもてることを見つける努力をしてみましょう。言われたことをしているだけでは働いていても楽しくありません。「あの人はどうやっているのか?」「この仕事は何の役に立っているのか?」「もっと楽に作業する方法はないのか?」など、ふと疑問に思うことから調べてみるなど簡単なことから始めてみましょう。少しでも興味を持つことで、さらに興味を持つことに繋がるかもしれません。 

2-4.素直に聞く

 「知らない、分からない」ことをそのままにしておくといつまでたっても成長できません。

分からないときは分かる人に素直に聞くということが仕事を覚える上では大切です。一度教えてもらったことをもう一度聞くというのは相手にとって失礼と感じて聞きにくかもしれませんが、そのまま放置すると相手にも迷惑がかかる可能性もあります。分からないときは思い切って聞いてみましょう。

分かったふりをして、そのままトラブルになることも考えられるので、自分のやり方に自信がないときは上司や先輩などに相談しましょう。

2-5.仕事の目的を理解する

 自分の仕事の目的や最終的なゴールを理解しておくことが大切です。目的をきちんと理解していれば、おのずと自分のしなければいけない行動も決まってきます。

目的やゴールが分からずに与えられた仕事をしていると「何のためにやっているのか分からない」という感情からモチベーションの低下にも繋がります。仕事に対してモチベーションを上げることができれば、仕事に意欲的に取り組むことができるようになり、仕事の成果も変わってくると思います。

2-6.勉強する

 仕事を覚えたいのであれば自ら勉強することも大切です。勉強する内容や方法は様々ですが、今の仕事に関連する資格の取得などを目指してみてもいいかもしれません。また、資格取得だけが勉強ではありませんので、まずは関連する業種の最新動向や技術などを調べるところから始めてみてもいいと思います。

勉強とは一度しただけでは中々、効果が出にくいものです。継続することで少しずつ身に付いていくので、焦らずに続けることを意識してください。

まとめ

 以上、仕事が覚えられないときの対処方法を紹介しました。

仕事が覚えられない原因は人によって異なります。なぜ仕事が覚えられないかを考え、それを踏まえて、どのようにすれば良いかの対策を立てていきましょう。

仕事が覚えられないと焦ることもあるとは思いますが、少しずつでも改善できるように自分に合った方法を試してみてください。

◇仕事で成長する人の特徴◆6選◆

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