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睡眠を削って仕事をする人ほど生産性が低い理由

今日もサクッと読める怒りと眠りのブログを書いて行きます。怒りと眠りのアドバイザー、矢野です。

 以前のブログで、睡眠不足に伴う疾病リスクについて書きました。今回は、病気以外の部分への影響について書いて行きます。今や睡眠は、アスリートだけでなく企業において高い生産性を誇るハイパフォーマー達にも注目されています。なぜなら、睡眠不足は仕事に必要な能力を低下させるからです。

睡眠不足で低下する能力を列挙するとこうなります。

  • 衝動的な行動の抑制や感情コントロール
  • 集中力
  • 判断力
  • 注意力
  • 創造性
  • 記憶力
  • 活動への意欲

 上に挙げた能力はビジネスパーソンに必要、というだけでなく、日中の活動を安全に行う上でも必要なものです。数日間睡眠不足だと酒酔い運転と同じ集中力しか無くなる、という話はどこかで聞いた事があるでしょう。もしその時運転していたら?もし精密な作業をしていたら?判断力や集中力の低下は、場合によっては自分の命や会社の存続にかかわる重大なミスや事故を呼び寄せてしまうのです。さて、ここまで書いて来ましたが、睡眠時間を確保して仕事をする人と、睡眠時間を削って仕事をする人、どちらが仕事を軽く見ていると思いますか?どちらが仕事に責任をもって取り組んでいると思いますか?

 睡眠不足は、仕事に必要な能力を低下させます。怒りの感情をコントロールするスキル、アンガーマネジメントを学んでも、睡眠不足だと怒りの感情のコントロールは難しくなります。怒りに振り回されている状態で、高い生産性が実現できる人はごく少数です。怒りと眠り、両方を理解して高い生産性を実現したいものですね。

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